2010年2月24日水曜日
マライア、またもや激太り期に突入!
もはや恒例行事と化しているマライア姉さんの
激太りが、今年に入って勢いを見せています!
写真は1/23、映画俳優組合賞授賞式でのマライア夫妻。
ふ、太い!! マライアが巨漢すぎて
ダンナが中学生ぐらいに見えます。
近くにいたら窒息死しそうです。
1/17のゴールデン・グローブ賞授賞式では
乳に目を奪われたあまり、わりとスッキリしている
印象を受けたんですが↓
※傘持ちの人はスタッフではなくダンナです
横から見るとバッチリ太いです!大丈夫!
“ヒゲ騒動”がいまだストレスになって
ドカ食いに走っているんじゃないかと
ちょっと心配してみたものの、おそらく
原因はただの“過食”、それも
ハンパじゃない量の過食かと思われます。
しかしこのダンナの“マライア崇拝”は
すさまじいようで、太ってようがなんだろうが
(むしろデカイほうが好きなんじゃ?)
せっせと献身的な愛を注いでいるようです。
しばらく姉さんの体から目が離せません。
ところで本業の音楽活動のほうはどうなのかと
最近のライブ映像を探してみたんですが、
これがけっこういい感じに歌ってて(失礼!)
ちょっと驚きました。
初期の名曲「Make It Happen」を1/21のライブで↓
ブーデーブーデー言われても
ちゃんと歌えてればいいんじゃないかと
思いますけどね。
ミーシャ、ヘアスタイルも迷走中?
2010年2月20日土曜日
ガガ×シンディ・ローパーの濃ゆい共演!
レディー・ガガ&シンディ・ローパーが、化粧品ブランド
MACの“Viva Glam”キャンペーンで濃すぎる共演!
“Viva Glam”はMACが1994年から行っている
エイズ基金キャンペーンで、今回はそれぞれガガと
シンディの名前をつけた2色展開のリップ(14ドル)
を買うと、その全額がエイズ基金に寄付されるというもの。
この二人、すっかり意気投合したようで
シンディいわく
「会ったときにすぐに好きになったわ。わたしたちは
同じタイプの好みがあるのよ」
と、えらくガガたんを気に入ったようす。
こちらは二人で登場した米TV番組のインタビュー↓
ガガたん、今回のキャンペーン&セーフ・セックスに
ついて朝っぱらから真面目に語ってます!
やっぱり出来る子ですねぇ。
途中ガガたんが、
「シンディはずっと憧れ続けてきた存在。
ファッション・アイコンであり女性アーティストとしても
扉を開いた人」とシンディを賞賛すると
シンディが感極まって「もうこの子ったら、、」と
涙ぐむあたりがカワイイ(笑)
つうか、56歳のシンディ・ローパー、めちゃくちゃ
カッコいいんですけど!!
80年代を飾った2大女性スターということで
マドンナと並んで語られることも多いシンディですが、
全然違うんですよね。そのスピリットは真逆のものが
あるような気がします。
ところで最近、30を超えると女は“コワさ”に
要注意だなとよく思っているんですが、
とくに40を超えると“カワイらしさ”があるのって
けっこう重要なポイントではないかと。
美醜うんぬんよりも、愛嬌とかそのへんが
魅力につながるんじゃないかと思います。
シンディ、改めていいなと思いましたよ!
2010年2月13日土曜日
マドンナ、フラれたはずの年下恋人と熱烈キス!
破局が伝えられたばかりのマドンナ(51歳)と
元恋人でブラジル人モデルのヘスース・ルス(23歳)が
リオデジャネイロのクラブで熱烈キス!
な、生々しい。。
そして腕の血管がキョーレツ!
クラブを出てホテルに向かう二人。
破局についてはマドンナがルスに“捨てられた”と
報じられており、近しい関係者によれば
「二人には共通点がなかった。1年続いたのが奇跡」
とのこと。28歳の年の差、雲泥のキャリアの差、
そりゃ共通点なんて“体”以外になかろうと思われますが。
それにしてもこの写真を見る限り、
マドンナのほうは未練タラタラといった感じですねぇ。
こちらは二人の出会いとなった、米誌「W」2009年3月号の
フォトシュート↓
これじゃあ名残惜しくもなりますわなぁ!
2010年2月9日火曜日
食い違った愛の姿「愛を読むひと」
男と女のすれ違いは常、そこに育った環境や
知的レベルの差といった致命的なズレが加われば
その“愛”は一体化するはずもなく。
それでも確かに存在した愛、伝わらなかった想いと
それぞれの葛藤、決断。
気弱な少年にとって彼女は自分を認めてくれた
初めての女性であり原点ともいえる存在。
あるハンデを背負う彼女にとって
少年は唯一のつながりであり、
孤独な人生に差し込む一筋の光となった。
年上女と少年の恋愛モノかと思ったら大間違い。
全編を通して、心臓が締めつけられるような
苦しみに満ちた作品。感動とか愛とか
そういった単語では片付けられないものが
この映画(原作)にはある。
ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズという
説明不要のイギリス人実力派ふたりに加えて
脇を固めるブルーノ・ガンツ、レナ・オリン、
そして少年役のデビッド・クロスという、
出演者全員の演技が本当に素晴らしい。
「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」
のスティーブン・ダルドリー監督による
文学的かつ繊細な演出も文句なし。
彼女は少年の些細な変化を敏感に感じ取り、
本能的な防御反応から彼の元を去った。
拒絶されたと感じた少年は以後そのトラウマに
人生を支配されることになる。
二人とも、それぞれ異なる理由で、
辛すぎて、逃げた。
収監された彼女に対して彼が示した
ジャッジメンタルな態度は、彼女を
殺すに等しい痛烈な一撃となる。
彼の存在は、彼女の唯一の生きる希望
であったにも関わらず。
お互いに“傷つきたくない”という
思いが招いた悲劇、致命的な食い違い。
この二人どちらに対しても観客は
批判なんてできるはずもない。
人はそんなに強い存在ではないのだから。
センチメンタリズムや安易な導きは
一切ない、二人の男と女の人生の物語。
※2009年公開映画のベスト10をちょっと前に
書きましたが、その後DVDで鑑賞した
「愛を読むひと」「レイチェルの結婚」
「3時10分、決断のとき」「レスラー」など
秀作ぞろいでランキングはだいぶ変化しております。
2010年2月6日土曜日
中田、カルバン・クライン下着広告で脱ぐ!
キルスティン、ベガスのクラブでへべれけ?
ラスベガスのクラブで、「盆踊り?」とツッこみたくなる
“へべれけダンス”を披露したキルスティン・ダンスト。
完全にいい感じになっちゃってます。
なんか狙われてますよ!
サム・ライミ監督&トビー・マグワイアのコンビが降板
し、キルスティンにも出番がなくなった「スパイダーマン4」。
「終わるのは悲しいわ。とてもいい10年だったから」
と、メガヒット・シリーズへの未練を語っている
キルスティン。現在、数本の新作が控えているものの
「スパイダーマン」クラスの作品にはそうそう巡り合える
はずもなく、また2008年には、うつ病治療のために
リハビリ施設入りした過去もあり、キャリアに翳りが
見えてきた感は否めない。
キルスティンって、個人的にはレニー・ゼルウィガーと
並んでブチャイクなんだかカワイイんだか判断しかねる
顔なんですが、この二人けっこうモテるし、
需要のあるところにはあるタイプなんでしょうかね?
2010年2月2日火曜日
ガガ、ビヨほかグラミー賞まとめ!
1/31、LAで開催された第52回グラミー賞。
(日本ではWOWOWで独占放送)
ビヨンセが最優秀楽曲賞ほか最多の6部門、
次いでテイラー・スウィフトが最優秀アルバム賞ほか
4部門を受賞した。
気になるパフォーマンスも超豪華!
★レディー・ガガ×エルトン・ジョン
これは個人的ベスト。“火あぶり”的な演出と
ガガ&エルトンというマイノリティの味方ふたりの
強力パフォ。ハイレグが素敵すぎ。
★ビヨンセ
いつもどおり頭ふり乱してパワフル&女王の貫禄。
アラニス・モリセット「You oughta know」のカバーにびっくり!
これカラオケで歌うとかなり気持ちいいです。
★ボン・ジョビ
ファン投票で選ばれた往年の名曲「Living on a prayer」に
テンション上がるも、高音は歌っておらず。。
でもいいんです、ジョンは永遠にカッコいいから!
中学のとき、期待に胸をふくらませて行った
武道館コンサートが懐かしい(笑)
★ピンク
この人はもはや“宙づりニスト”と化している気配。
単純にスゴイ。
★MJトリビュート
メンツがちょっと微妙かなと。
★エミネム&リル・ウェイン&ドレイク
個人的にはかなりどーでもいいんですが。
ところで、この日のワースト・ドレッサーは
文句なしにブリトニー!
明らかにガガたんを意識しているとおぼしき
ボディスーツが、お、オバ...↓
(日本ではWOWOWで独占放送)
ビヨンセが最優秀楽曲賞ほか最多の6部門、
次いでテイラー・スウィフトが最優秀アルバム賞ほか
4部門を受賞した。
気になるパフォーマンスも超豪華!
★レディー・ガガ×エルトン・ジョン
これは個人的ベスト。“火あぶり”的な演出と
ガガ&エルトンというマイノリティの味方ふたりの
強力パフォ。ハイレグが素敵すぎ。
★ビヨンセ
いつもどおり頭ふり乱してパワフル&女王の貫禄。
アラニス・モリセット「You oughta know」のカバーにびっくり!
これカラオケで歌うとかなり気持ちいいです。
★ボン・ジョビ
ファン投票で選ばれた往年の名曲「Living on a prayer」に
テンション上がるも、高音は歌っておらず。。
でもいいんです、ジョンは永遠にカッコいいから!
中学のとき、期待に胸をふくらませて行った
武道館コンサートが懐かしい(笑)
★ピンク
この人はもはや“宙づりニスト”と化している気配。
単純にスゴイ。
★MJトリビュート
メンツがちょっと微妙かなと。
★エミネム&リル・ウェイン&ドレイク
個人的にはかなりどーでもいいんですが。
ところで、この日のワースト・ドレッサーは
文句なしにブリトニー!
明らかにガガたんを意識しているとおぼしき
ボディスーツが、お、オバ...↓
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