2010年4月27日火曜日

妊娠は否定!マライアの巨漢っぷり


ひぃぃっ!!

“補導された息子を連れて帰るセレブ母”じゃなくて、
マライア・キャリー&ニック・キャノン夫妻です。
あまりの巨漢っぷりに“妊娠説”が絶えないマライアですが、
広報がきっぱりと妊娠を否定。
ただのブーデーということが明らかになりました。
肩肉だけで数キロはありそうですね。

ふたりは来るべき結婚2周年に向けて、
3度目の“挙式”を準備中。
なんでもこの夫婦、毎年(!)結婚式を挙げる契約を
しているんだそうで、今年も4/30にビバリーヒルズで
ウェディング・パーティの予定だとか。

旦那のニックいわく、

「みんなもやるといいと思うよ。
ハッピーで愛し合ってるならお祝いしなきゃ!」

とがぜん乗り気。

傍目にはマライア姉さんに食われてるようにしか
見えないこの旦那、とにかくマライアに
べた惚れっぽいんですよね。

以前、エミネムがマライアをディスったときも
「俺のワイフは世界一美しい黒人女性だ」
とか言ってたし(い、今も!?)、メディアでも
恥ずかしいぐらいにマライアへの愛を語ってるし。

このカップルを見てると、どうしても
ルミ子&賢也がチラついてしょうがないんですが、
こちらはたかが11歳年の差、親子に見えようが
妻の体重が倍になろうが、大丈夫なんでしょう。きっと!

2010年4月17日土曜日

「プリズン・ブレイク」ウェントワース・ミラーが中年太り!


ドラマ「プリズン・ブレイク」のマイケル役でおなじみ、
ウェントワース・ミラー(37歳)が中年太り&おっさん化しています。


ドラマではシーズンを追うごとに体がユルんでいたので
その予兆はあったものの、このヘアスタイルだけは完全に
NGです! 類いまれな高IQで数々の難題をクリアした
あの端正ハンサムなマイケル↓とはもはや別人。。


ドラマでの役柄よろしく、ウェントワース・ミラー
といえば、自身も名門プリンストン大学卒のインテリ。
「プリズン・ブレイク」で一躍ブレイクする直前、
出世作となったのは実はマライア姉さんの
ミュージックビデオだったんです。
彼の写真を見て気に入ったマライアが、ビデオ出演に
抜擢したんだとか。

花嫁マライアを式場から連れ去る青年という、
乙女が悶絶しそうな役どころで登場↓



上のビデオの序章がこちら。
出会いのシーンという設定になっています。


この頃の美しさといったら。。。
あ、姉さんのほうじゃないですよ!
(でも姉さんも今に比べればかなり、、、)

ケイト・ハドソン、地味に豊胸?


映画「NINE」でゴージャスな歌とダンスを披露した
ケイト・ハドソンに“豊胸疑惑”が浮上。

自らその貧乳っぷりを認め、
「明らかにわたしの胸は小さいわ。でも
胸元の大きく開いた服をエレガントに着れるのはいいことよ」
とポジティブ発言で返していたケイトも、
実はかなり気にしてたってことですかね。
3月に豊胸手術を受けたと報じられていますが、
このビフォーアフターを見る限り、
変化が地味すぎて(失礼)誰も気づかないから大丈夫かと!

ところでケイト出演の映画「NINE」をちょっと前に鑑賞しました。


エロエロなペネロペ、女神ちっくなニコール、
ごっつい娼婦のファーギー、怪物にしか見えない
母親役のソフィア・ローレン(コワすぎて出るたびに爆笑)、
若いもんに負けじと踊るジュディ・デンチ婆(ある意味ハイライト)、
そして浮気されまくる妻の悲哀と怒りを演じきった
マリオン・コティヤールと、トップ女優たちが
歌って踊るさまはまさに圧巻!
なんですが、それ以外ははっきりいって眠いです。
名優ダニエル・デイ=ルイスをもってしてもそれは拭えない。

個人的に、ロブ・マーシャル監督は「シカゴ」でも
キャサリン・ゼタの歌とダンスしか見どころがなかっただけに、
「NINE」も予想通りといえば予想通り。
ミュージカルシーンは文句なしに素晴らしいけど、
映画としては全体的に上っ面すぎて入り込めない。
シーンの切り貼り、って感じなんですよね。
「NINE」は設定からして“女たちに囲まれたモテ男の苦悩”
的な側面もあって、女目線だとなかなか共感しづらい部分もあり。
女性向けっぽい雰囲気だけど、案外男性受けのほうがいいかもしれないですね。
マリオン・コティヤール演じる妻との関係なんてまさに、
「う〜ん、こんな浮気なオレ」な男心理をくすぐりそうです。
女性陣の誰に共感できるか? でいえば、わたしは
完全に愛人ペネロペでしたね〜。妻マリオンではない。

で、記者役のケイト・ハドソンが歌う「シネマ・イタリアーノ」。
このゴージャス感、アゲアゲ感は映画の中でもナンバー1!



しかし、この胸がビフォーかアフターかって、
まったくもって区別つかないですよね(笑)

2010年4月2日金曜日

ついに姿を見せたサンドラ、大量パパラッチに囲まれる!


夫ジェシー・ジェームズの浮気騒動以来、初めて
公の場に姿を見せたサンドラ・ブロックが大量の
パパラッチに取り囲まれたようす。


大きなハット&ブランケットで“完全防備”状態の
サンドラが車で向かったのは、ビバリーヒルズにある
ガブリエル・ブレナー氏の自宅。
ブレナー氏はサンドラの長年の友人で、
投資会社を経営する億万長者(家族持ち)。
サンドラとは家族ぐるみでバカンスに行くほど
親しいらしく、今回の訪問はビジネスではなく
プライベートとのこと。

この数週間、メディアは連日のように
サンドラ夫婦の新ネタを投下しており、
これまでに名乗り出た夫ジェシーの愛人は合計4人。
さらに2004年ごろに撮影されたとされる
ジェシーの“ナチ”敬礼写真まで流出して
物議を醸し出している。
(ナチ軍帽をかぶりヒトラーを模してポーズ)

これはジョークだとしても悪質きわまりない。
すでに人権団体などが猛烈な怒りを表明したようで、
離婚の決定打になりそうですね。

そして今週、ジェシーはアリゾナのリハビリ施設
に入所(セックス中毒の治療といわれる)し、
サンドラとの関係修復へむけて“最後のアピール”
を見せているが、サンドラは離婚への決意を
固めたと言われている。

おねーちゃん一人ならまだしも、出てきた
浮気相手が4人(しかも全員エロ系、
サンドラはハリウッドを代表する貧乳だというのに!)
次いでナチ写真流出と、これはもう言い訳できる
レベルではないですねぇ。
アメリカでのサンドラ人気はすさまじいので、
どのゴシップ誌も基本的には“ジェシー叩き”の
スタンスだし、サンドラと離婚したらもはや
ジェシー大佐に明るい未来はなさそうです。。

しかしあの男前なサンドラがここまで
頑なに身を隠すとは、よっぽど精神的に
参っているんだろうなと思われます。
ジェシーと電話で“激しいケンカ”を
繰り広げている、なんて記事も見ましたけど、
姉さんが本気出したらそんなレベルじゃ
ないですから、きっと!