2009年12月29日火曜日
ジュード&シエナ、カリブでホリデイ満喫中
4年ぶりに復縁したジュード・ロウとシエナ・ミラーが、
カリブ海の島国バルバドス(リアーナの故郷ですね)で
ホリデイを楽しんでいるようす。
※ジュードの体毛すごいです、ザ・男性ホルモン!
クリスマスは元妻セイディ・フロスト&子どもたちと
ロンドンで過ごしたというジュードですが、今回の
シエナとの復縁はどうやら“本気”のようで、
両親やセイディ、そして子どもたちにも
「今回はシエナとうまくやっていきたい」と
宣言したとのこと。
いいんじゃないですか、いいんじゃないですか。
なんだかんだお似合いですよ、この二人。
舞台「ハムレット」の大成功に続いて、
出演映画「シャーロック・ホームズ」
(監督ガイ・リッチー、主演ロバート・ダウニー・Jr.)
の大ヒットスタートでノリにノってるジュード。
シエナとの復縁でプライベートライフも
充実すれば怖いものなしですね。
しつこいようですが、シエナは女優としての
力量は厳しいものがありますんで(今は若いから
モデル的な需要があるけどこの先がキツい)、
キャリアよりもプライベートの
幸せを優先させていくのも手かなと思われます。
このカップルはなぜかとても好きなので、
幸せになってほしいですよ!
2009年12月19日土曜日
サラ・ジェシカのいろんなところがくっきり
あわわ、強風に吹かれてサラ・ジェシカ・パーカー(44歳)の
いろんなところがくっきり出ちゃってます!
こういうのを見るとほんと女性のみなさん、
服選びは気をつけましょうね、、という感じ。
わたしの場合、こういうテロっとした素材は
ラインが危険なので基本的に避けてますが。
しかしサラ・ジェシカ、44歳にしてこの
ボディは驚異的ですよね〜。
数年前に来日した生サラを見たこともありますが、
かなり細いんですよ。欧米人にしては珍しく
骨格も華奢で、“細い子慣れ”してる日本人から見ても
相当にスリム。でもちゃんと鍛えてるから不健康じゃない。
まさに女の子が憧れるボディですね。
ボディといえば、最近シエナ・ミラー主演の
「ファクトリー・ガール」('06)を観ました。
映画自体は始まって10分でこりゃダメだと確信しましたが、
シエナのスタイルの良さは相変わらず。
細身できれいだから女子受けするボディなんですよね。
(ジェニファー・アニストンあたりも似たタイプの体かと)
シエナはけっこう脱ぎっぷりがいいので、
(「アルフィー」でも脱いでた)むろん
この映画でも裸体をさらしてますが、
個人的にはそんなことよりも!
ヘイデン・クリステンセンの色目(エロ目)に完全に
ヤラれました!
ダルい感じで観ていたところにヘイデン登場で
一気に瞳孔開きましたから!
なんですかあれは。あんな眼で見られたら
秒殺で脳が機能停止しますよ。
もうヘイデンったら確信犯なんだからっ!
つまり「ファクトリー・ガール」は
それ以外に見どころがないということで。。
久々に時間のムダだと思える映画でした。
2009年12月17日木曜日
メンテ直後?マドンナの異様な若返り
アカデミー賞前哨戦、ゴールデン・グローブ賞で5部門
にノミネートされたミュージカル映画「NINE」の
NYプレミアに登場したマドンナ(&娘のルルドちゃん)。
母娘ともにドルチェ&ガッバーナの黒でキメて
レッドカーペットに登場したわけですが、
51歳とは思えないマドンナの異様な若返りは
「メンテ直後か?」と思わせるほど。
とくに肌の質感がすごいですね。
顔の上半分が完全に固定されているかのような
つるっつるのプラスチック顔です。
マドンナの場合、70歳ぐらいになっても
同じ顔のままレオタードで踊ってそうで恐ろしいんですが、
こうなったら死ぬまで現役の“サイボーグ・スター”として
歴史に名を残してほしいところです。
ちなみに、娘のルルドちゃんは現在13歳。
ドルガバのハイファッションにドクターマーチンの
ワークブーツを合わせるあたりが
ティーンらしくて好感度大。
顔はどんどんマドンナに似てきてますが、
ラテン系イケメンの父親の血が
いい具合に混ざって、かなりカワイイ!
父親カルロス・レオンとデート中のルルドちゃん↓
実は以前から注目していたんですが、
ルルドちゃんの私服ファッションって
かなりおしゃれなんですよ。
イマドキの若い子が好きそうなテイストだけど、
(80'sふうのポップなスタイルが多い)
“ありがち”な感じにはおさまらずに
オリジナルな技が光ってます。
そのうちルルドファッションも
まとめてみようかと思います。
2009年12月11日金曜日
マライアと旦那の“珍”キス?
2009年12月9日水曜日
ヒュー・グラント、サラ・ジェシカの腰に手がべったり!
ヒュー・グラント&サラ・ジェシカ・パーカー共演の
最強(?)ラブコメ、「噂のモーガン夫妻」(日本公開は
2010年陽春)のロンドンプレミアにヒューとサラが登場。
どの写真を見ても、ヒュー様の手がサラの腰に
べったりはりついてて笑えます。
1枚目なんか、すごいとこまで食い込んでますよ!
今年49歳のヒュー様ですが、ニヤケは相変わらず
絶好調のようで。先日この映画のプロモーションで
ドイツのテレビ番組に出演したときもこんな感じ↓
キスして固まられてます(笑)
あ、これはあぶない。
近すぎですからっ!
その甘いマスクで世界中の女子をトリコにした
ラブコメ・キングも、顔のたるみ&シワが目立つお年頃。
50歳を目前にして、本人も見た目の老いを
ひしひしと感じているそうで、
ピラティスなどのエクササイズを始めたんだとか。
「ゴルフに夢中すぎて恋ができない」なんていう
発言もあり、ひそかにヒュー様のラブライフを
心配してたんですが、この感じだと大丈夫そうですね。
実はわたしは長いことヒュー様ファンでして、、
もちろん見た目だけじゃなくて、コメディのうまさとか、
求められている役割をきちんと理解してるところとか、
あとはしゃべりのうまさですね。
ヒューのインタビューは面白いことで定評があり、
「アクターズ・スタジオ」のヒューの回は最高でしたよ。
パート1はこちらから見れます↓
(我が家には日本語字幕つきのVHSあり)
ちなみにヒュー様はイギリス人のくせに
フランス語も堪能だったりします。
優雅にフランス語でスピーチする姿はこちらから↓
油断したマドンナの顔が恐ろしいことに!
2009年12月8日火曜日
お姫様スリちゃんとケイティのお疲れ顔
2009年12月5日土曜日
ニコール、ペネロペほか超豪華「NINE」ロンドンプレミア!
「シカゴ」のロブ・マーシャル監督が超豪華キャストを
迎えて挑むミュージカル映画「NINE」のワールドプレミアが
ロンドンで開催され、ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルス、
ケイト・ハドソンら女優陣が華やかに登場!
ニコールは白のジャケット&ミニスカートで長〜い脚を強調。
ペネロペのドレスはラルフ・ローレン。左手薬指には
恋人ハビエル・バルデムから贈られたと噂の特大サファイヤの
婚約指輪もばっちり。
ケイト・ハドソンはアトリエ・ヴェルサーチのドレスで。
AMA授賞式でバレた“貧乳”も目立たず。
来年のアカデミー賞に確実に絡んでくると
予測される「NINE」ですが、その豪華キャストが
とくかく話題で、この3人のほかに
主人公の映画監督を演じるダニエル・デイ=ルイス、
マリオン・コティヤール、ジュディ・デンチ、
ソフィア・ローレン、ファーギーとそうそうたる顔ぶれ。
(キャストのうち6人はアカデミー賞俳優!)
「NINE」は1982年初演のブロードウェイミュージカルの
リメイクで、元々はイタリア映画界の巨匠、
フェデリコ・フェリーニ監督の映画「8 1/2」('63)が
原案となっているもの。
7人の女性たちとの関係におぼれ、次第に自分を
見失っていく映画監督の現実と妄想の世界を描く。
ちなみにゴシップ的な視点でいうと、
ニコールとペネロペといえば
トム・クルーズという共通点が!
ニコールは「わたしたちは一緒に出かけたり、
お互いにアドバイスを求めたり、みんなとても
仲良くなったわ」と語っているようですが、
ペネロペともそうなんでしょうかね??
トムの元カノと元妻が仲良くするってのも
かなりスリリングな気がしますが。。
アカデミー賞作品賞ほか6部門を受賞した
同監督の「シカゴ」は、個人的にあんまり
好きじゃなかったんですが、
(キャサリン・ゼタだけはすごかった!)
これだけの女優陣が歌って踊る「NINE」は
観る価値ありそうですな。
日本公開は2010年3月19日。
迎えて挑むミュージカル映画「NINE」のワールドプレミアが
ロンドンで開催され、ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルス、
ケイト・ハドソンら女優陣が華やかに登場!
ニコールは白のジャケット&ミニスカートで長〜い脚を強調。
ペネロペのドレスはラルフ・ローレン。左手薬指には
恋人ハビエル・バルデムから贈られたと噂の特大サファイヤの
婚約指輪もばっちり。
ケイト・ハドソンはアトリエ・ヴェルサーチのドレスで。
AMA授賞式でバレた“貧乳”も目立たず。
来年のアカデミー賞に確実に絡んでくると
予測される「NINE」ですが、その豪華キャストが
とくかく話題で、この3人のほかに
主人公の映画監督を演じるダニエル・デイ=ルイス、
マリオン・コティヤール、ジュディ・デンチ、
ソフィア・ローレン、ファーギーとそうそうたる顔ぶれ。
(キャストのうち6人はアカデミー賞俳優!)
「NINE」は1982年初演のブロードウェイミュージカルの
リメイクで、元々はイタリア映画界の巨匠、
フェデリコ・フェリーニ監督の映画「8 1/2」('63)が
原案となっているもの。
7人の女性たちとの関係におぼれ、次第に自分を
見失っていく映画監督の現実と妄想の世界を描く。
ちなみにゴシップ的な視点でいうと、
ニコールとペネロペといえば
トム・クルーズという共通点が!
ニコールは「わたしたちは一緒に出かけたり、
お互いにアドバイスを求めたり、みんなとても
仲良くなったわ」と語っているようですが、
ペネロペともそうなんでしょうかね??
トムの元カノと元妻が仲良くするってのも
かなりスリリングな気がしますが。。
アカデミー賞作品賞ほか6部門を受賞した
同監督の「シカゴ」は、個人的にあんまり
好きじゃなかったんですが、
(キャサリン・ゼタだけはすごかった!)
これだけの女優陣が歌って踊る「NINE」は
観る価値ありそうですな。
日本公開は2010年3月19日。
2009年12月4日金曜日
サラ・ジェシカ、「SATC続編の出演を後悔している」
映画版「セックス・アンド・ザ・シティ」の続編を
撮影中のサラ・ジェシカ・パーカーが、
「出演を後悔している」と発言しているそう。
ファンなら“ナヌ!?”と耳を疑う仰天発言だが、
その理由は、撮影スケジュールのせいで
現在5ヶ月になる双子の子どもたち(代理母が出産)と
一緒の時間が十分に取れず、
家族に重圧がかかっているからなんだとか。
「双子が生まれたことは想定外だったけれど、
二人の新たな娘を持つ喜びは何事にも代え難いわ」
と、今は仕事よりも母親業を優先したいようす。
先月モロッコで行われた海外ロケが
引き金になったのかもしれませんが、
「後悔している」とハッキリ言っちゃうとは
よっぽどの状況なんでしょうなあ。
で、気になる続編のストーリーのほうは、
シリアス路線だった前作に比べて
より“笑える”ものになっているそう。
「今回は結婚における男女の役割について描いているわ。
古い伝統と新しいやり方のね。ストーリーは
ものすごく面白くて、だけど同時に奥深いの」
とのこと。
ところで以前にもちょっとだけ「SATC」続編の
フォトをご紹介しましたが、
出し忘れていたモノがありまして。
ずいぶん前に出回ったものなので見た人も
多いと思いますが、例の80年代フラッシュバック
シーンでのミランダ!
これ、ヒドすぎますよね(笑)
ほんとにミランダ(シンシア・ニクソン)って
上手いよなあ〜と感心。
ちなみに以前から伝えられていた
サラとサマンサ役のキム・キャトラルとの確執ですが、
こちらもまだまだ健在のようで。
「後悔してる」発言に影響してるのかも。。
おっかないですねぇ。
2009年12月3日木曜日
ジュード・ロウとシエナが本格的に復縁?
現在NYでそれぞれ別の舞台に出演中の
ジュード・ロウ(36歳)とシエナ・ミラー(27歳)。
サンクスギビングにはイタリアンレストランで深夜デートを
楽しむ姿が目撃されるなど、たびたび復縁のウワサが
浮上していたが、今度はジュードのアパートからシエナが
出てくる姿をパパラッチされ、いよいよ“復活愛”が
本格的になってきたようす。
上の写真でジュードがアパートを出た直後、
ダッシュで(顔が真剣!)同じアパートから
出てきたシエナがこちら↓
二人は映画「アルフィー」の共演がきっかけで
2004年に交際をスタート。婚約までいったものの
ジュードが子守と浮気したことがきっかけで
2006年に破局。その後シエナは個性派俳優リス・エヴァンスとの
交際や、妻子持ちの俳優バルサザール・ゲティとの不倫騒動
(ゲティは妻のもとへ戻った)を経てシングルに、
いっぽうジュードはキンバリー・スチュワートや
何人かの若いモデルと交際(遊び?)したものの
とくに長続きしたものはなく、今年9月には
また別のモデルとの一夜の関係でできた子が生まれるなど、
プライベートの恋愛は荒れ模様。
かつて交際していたころの二人はこちら↓
シエナは破局後に雑誌のインタビューで
「まだジュードを愛してる」と発言したことがあり、
それについてジュードが「そういうことを言うのはやめてくれ」
と釘を刺したとかなんとか。
当時若かったシエナにとって、真剣な交際相手は
ジュードが初めてだったようで、浮気された傷も
相当に深かったようす。
今回ふたりがどうなるかわかりませんが、
個人的には美男美女でお似合いだと
思いますよ〜(誕生日も一日違いで同じ山羊座)。
お互いに浮気癖があるというか、
色恋にどん欲なところも似た者同士。
って、それじゃダメなんじゃ、、??
しかしジュード・ロウって、ほんとに
“ばらまき系”っていうか腰を据えて恋愛するタイプ
じゃないんでしょうね。頭髪が薄い人は
男性ホルモンが多いって言いますしね!
ちなみにジュード主演の舞台「Hamlet」は
評判もよく、ロンドンに続いてNYでも大成功を
おさめているんですよね。
とくにジュードの感情あふれる力強いハムレットが
好評のようです。
10月から2ヶ月間にわたって上演されていた
ブロードウェイ公演は今週末に終わりますが、
これ観てみたかったですよ。
「Hamlet」を語るジュード&舞台のチラ見も↓
ジュード・ロウってもともと舞台で
活躍していた人で(イギリス人俳優は舞台の
素養がある人が多い)、ただのハンサム俳優じゃ
ないんですよね。その実力は「リプリー」ほか
映画でも十分に実証済み。出演作どれを取っても
安定感のある演技を見せてくれます。
とはいえ10年前ぐらいは、その驚異的な
美しさにヤラれちゃったわけですが。。
初期の「クロコダイルの涙」なんて、
こんなに美しい人がいるのか!と口あんぐり。
映画の内容は全く覚えていないほど
ジュードに釘付けでしたゆえ。。。
ところでシエナの舞台は酷評されてるようです。
彼女は“女優”ってレベルでもないですからねぇ(失礼)
2009年12月2日水曜日
ブラピ&アンジー、仲の良さアピール?
登録:
投稿 (Atom)